NLPについて

昨日のエントリに書いた個人セッションのクライアントさんは、熱心にNLPを勉強されている方だったので、お会いする前にNLPの本を読んで勉強しました。といっても一夜漬けですが、その中で感じたことを書いてみます。

■NLPとは何か?
直訳すると、神経言語プログラミングという分野です。で、神経言語プログラミングって何やねん?という問いに、一言で答えられそうで答えられないところが、この分野の奥深さを表しているのか、まだまだこれからまとまっていくという若さを表しているのか…という印象を受けました。

1冊だけ本を読んだ上で、できるだけ簡潔に説明すると、

プログラミング言語ではなく、神経(心理とそ身体)と言語(発する言葉、受け取る言葉)を、どのように制御・処理するか、というテーマで、色々なことを考えてみた結果をまとめた知識体系

です。知識体系、と聞いて私はPMBOKを思い浮かべました。PMBOKに付随する印象のいくつかは、良くも悪くもNLPの印象にもそのまま当てはまりました。

  • とにかくモデリングされている
    • NLPは、とにかくモデリングされています。心理・身体(生理現象)・言語の様々な現象を、モデル化することで、それをコントロールする方法を模索しています。
  • あくまでも知識体系
    • NLPには、モデル・理論から導かれたと思われる手法や技術がいくつかあります。これらは実践的なものですが、モデルだけを示されるところもかなり多いです。そういう領域では、応用方法を自分で考え、試行錯誤しなければ何かを得ることは難しいです。
      ※この点は読んだ本が1冊であることに起因しているかも。
  • 肝心なのは態度
    • NLPでは、物事に対する態度すなわち、在り方が大切だと説いています。ここはやや哲学的なところですが、知識体系を形作るための指針として外せないポイントなのでしょうか。
      すべての事象・経験を、どうとらえ、どのように反応するかは、自己責任。すなわち、それらは自分で制御可能なものだから上手に制御して人生を楽しみましょう、という考え方だと受け取りました。

間違ったこと書いてたら、どんどん指摘いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

「NLPについて」への3件のフィードバック

  1. 時代にすっかりおいて行かれているので、ちょっと新しい事に触れようと思いまして。
    何か会社にウリを作れないかなあって、あれこれ考えているんです。
    モバイル、WEB、フレームワーク、プラットフォーム・・・いろんな要素をもっているんですよ。
    単純に面白いし。

  2. kobayashiさん
    ご無沙汰しております。たしかFAJのイベントでお会いして以来ですね〜。
    Android携帯ですか!最先端ですね。
    こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。

  3. ご無沙汰しております。相変わらずエネルギッシュにされてますね。
    以前に少しお話しましたが、私も12月からNLPのセミナーに通ってます(3月まで終日×8回)。
    盛り沢山で消化しきれない感じですが、再受講が安く出来るので、
    何度も受けて少しずつものにしていこうと思っています。
    それから昨日はAndroidのセミナーに行ってきました。
    殆どはじめて触ったんですが、これから少しずつ弄っていくつもりです。
    今年もよろしくお願いいたします(おそっ)。

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