ISBNから本のタイトルを取得する

android 
作りたいAndroidアプリがあって、ISBNから本のタイトルを取得するWEB-APIを探した。

以前使ったことがあるAmazonのWEB-APIを使おうかと思って、以前はずいぶん色々面倒だったけど今は改善されてるかなと思いながら探してみたのだけれど、他のいろいろなAPIばっかり案内されて迷子になったので保留。(そういえば昔使ったときもドキュメンテーションが分かりにくかったのを思い出した)

適当に他のをぐぐってたらGoogleBookSearchというのがいつの間にか出来ていて驚いた。詳しく見てないけどブクログみたいなソーシャルサービスっぽいのもあって、これもWEB-APIで操作できるらしい。リファレンスを検索してみると、ISBNから本の情報を取得できるっぽかったので取りあえずそのままリファレンスを読みつつクライアント用のソースコードをダウンロードをしてみる。やっと終わったと思ったらファイルサイズが10Mくらいあって面倒そうな感じがしたので、解凍する前にこれはパスした。

さらにぐぐってたら、楽天ブックスが提供するWEB-APIがあった。これはrest形式で取得できるらしいのでクライアント側をシンプルにできそうだと判断して試用。リファレンスを読んで、試してみたらとりあえず目的は達成できそうな感じだったので本採用。

こうしてブログに書いてみると「っぽい」とか多くて大丈夫か自分、と我ながら気になったものの、趣味なんだから構わなということにして実装続行。

photo:AttributionNoncommercialShare Alike Some rights reserved by Saad Irfan

日記。情熱を探す、体調不良

ずいぶんと長い間更新していなかったので、と書きかけて気づきましたが関係ないですね。でも今日は日記的なことを書きます。

情熱を探す

「ざこば・鶴瓶らくごのご」という番組で、桂ざこばさんが、自分の即興より鶴瓶さんのが良かったといって悔し泣きしたという話を読んだ。

泣くのは"たとえ"だけど、負けたら悔しくて泣けるくらいの何か、持っていたい。

そういえば、プログラマの採用面接では、「情熱を探す」と良いというようなことをJoel Spolskyさんも書いていた。明後日は新卒の人の面接官の一人をやることになったので、心に留めておこう。

体調不良

正月休み後半で、ちょっと体調を崩していましたが、奥さんの言うとおりにしていたら治った。ありがたや。

最近、ちょっと食べ過ぎただけで体調を崩しやすくなった。以前は3食くらい食べ過ぎると体調不良になっていたが、最近は2食でアウトな感じがする。これも奥さん曰く、筋肉が少なくなったせい。筋トレは続かないのでバドミントンをする曜日を増やそうか。もう一つサークルを立ち上げるしかないかな。

ブックオフオンラインが便利になった

ちょっと前ですが、いつもお世話になっているブックオフオンラインがリニューアルして、いろいろ便利になりました。

  • お知らせメールの登録数上限が、「100件」から「200件」へ増加
  • 注文時に、注文する商品をお知らせメールから削除する機能が追加
  • お知らせメール登録商品一覧から、「新品をカートに入れる」が選択できるようになった。
    (ちょっと買い足したいけど中古が無いときに便利)

すばらしい! あとは

  • 予約された中古商品が入荷したら自動的に発注したことにしてくれる機能

が欲しいです。

問い合わせ対応の話

今月から、保守・運用チームで問い合わせ対応をするようになりました。問い合わせのほとんどはメールです。毎日、色々なレベルのメールが来ます。

エンドユーザからのメールの場合、書かれている事だけでは情報が足りないので一言一句読みながら推測したり、質問しなおしたりして情報を埋めながら回答内容を考えます。

エンドユーザではなく、そのヘルプデスクをやっている技術者っぽい担当者の方からの問い合わせもあります。バージョンが変わったらユーザには黙って
変更されてしまいそうなレベルの細か~い仕様まで質問されるのですが、そんなこと知って何をされるのかはさっぱり分からないまま対応をすることがありま
す。

こちらがあんまり知らないような(高度な)知識を持っているユーザからメールが来たりすると、ボロを出さないようにと緊張して一般教養っぽいことを調べながら回答内容を考えます。

いっそ、電話のほうが楽だろうとは思うことも多いですが、それだと後で検索したりできません。嘘を答えてしまわないように、回答内容は事前に検証しなければなりませんし、回答メールを送信する前に客先のマネージャに確認も必要です。

こういうややこしいこと全てを、素早く処理しなければならないのでサポートというのは結構大変な仕事なんだな、と今更ながら認識を改めさせられる毎日です。

サポートといえば、こんな出来事がありました。

先日、突然自宅からネット接続できなくなったので調べたら、ルータからプロバイダにつなぐところで認証エラーとなっていることが分かりました。設定を変更したりルータがリセットされたりした形跡もなかったので、手違いか何かで契約が切れたのかと思ってサポートに電話してみました。

私「今朝から突然、ルータがPPPoE接続できなくなりました。ルータの設定画面には認証エラーだと表示されています。」

サポート「では、パソコンを再起動してみていただけますでしょうか」

私「えっ…パソコンをですか?」

サポート「はい。スターとメニューをクリックして…(と説明を始める)」

終了するためにスタートボタンをクリックしなければならないOSは、私は自宅で使っていないのです、ってそういう問題ではない…。とにかく再起動は必要ないでしょうと説得したら、今度はパソコンのOSを聞かれました。

私「Ubuntuです」

サポート「はい?」

私「うーぶーんーつ、です」

サポート「うぶ…? 申し訳ありませんが、そのようなOSについては存じま…」

私「でもOSも関係ないと思いますよ」

その後もかなり時間を無駄にしましたが、なんとか無事解決しました。サポート担当の方は、きっとマニュアル通りの対応をしただけだと思います。私のいる運用チームでも、きっちり運用マニュアルを作成して仕事しています。私はそこにとても細かいことまで書いてもらうように依頼したりするのです
が、細かく書けば書くほど、紋切り型になっていってしまうような、そんな危機感を感じる出来事でした。おしまい。

技術と魔術

今日は随筆的な事を書いてみます。

SEという仕事をやっていると、いろいろな物事の「仕組み」が気になるようになります。

あれはどういう仕組みで動いているんだろう? 
どうしてこんな規則があるんだろう? 
なんでこうなってないんだろう?

仕組みが分かれば、それは技術になりますが、仕組みが分からないとマジックショーと区別がつきません。

��,2,3と唱えることで不思議な力が働いてハトが現れるのか、大気中の分子から瞬時にハトを合成する装置を備えた帽子だからなのか、何か他の想像を超えた仕組み(タネ)があるのか分からないのと同じです。

そして、そういうものを見ると気になって仕方ないのです。

対象がソフトウェアでもそれは同じなのですが、何年もITにまみれて仕事をしていると、どうやって動いているのか想像もつかないソフトウェアというのは、とても少なくなってきます。

なぜならコンピュータの動く仕組みは、究極的には、ビット演算の論理とそれを実現するハードウェアが全てで、あらゆるソフトウェアの仕組みというのは、その応用に過ぎないからです。

しかし、全てのソフトウェアの基本原理を理解したつもりでいても、時には「どうやって動いてるんだこれ…」とか「やられた…その手があったか…」ということがまだまだあるのがこの業界のおもしろいところです。

そんな中でも最近多いのは、

  • 地道な(それでも他分野に比べれば数倍速い)技術革新によって、これまでアイディアはあったけど実用化できなかったことが実現できるようになった系。
  • ソフトウェアから構成されるシステムに、人間という素材を組み合わせることによって大化けする系があります。

前者は、コンピューターグラフィックによるエンタテイメント全般、非接触ICカード、SSHD、マルチタッチUI、Eye-fi、少し古いところでMMORPGなど。

後者では、Wikipedia、SNS、ブログ、(これもブログかもしれませんが)Twitter、Flickr、YouTubeなど。MMORPGはこっちにも当てはまるかもしれません。

結構ありますね。

これらはどれも仕組みをおおよそ想像できるので、私にとっては魔術ではなく技術です。しかし、それらの製品・サービスが登場するタイミングや、核となるアイディアを産み出した思考、ビジネスとして成功させた手腕などは、私にとって未だ未だ魔術なので、すごいな~と驚きつつも、自分にも出来るかな~、と思う毎日です。

Google Chromeはやいですよ

またもや新製品ネタですが…(新奇性追求なので仕方ないのです多分)

GoogleChrone速いですよ。

遠い昔、ADSL環境で初めてネット接続したときに感じたサクサク感を思い出しました!

毎日毎日、普通に使ってますけど、最近のWEBブラウザがやってくれてる処理って、大変なんですよ。知ってましたか?

ブックマークからか、直接入力からか、とにかくURLを指示されたらブラウザには仕事が一杯あります。

まずはHTMLというファイルをダウンロードして、そこに書いてあるプログラムみたいのを解析して、追加の画像ファイルやらCSSファイルやらを複数いっぺんにダウンロードして、ダウンロードしたCSSをまた解析して、どんな風にレイアウトするんだとか計算して、CSSファイルにまた画像ファイルのURLが書いてあったりして、しゃーないそれもダウンロードして、画像ファイルがダウンロードできたらどんどんそれも画面に貼って、忘れちゃいけない肝心の文字も表示して、おいおいFlash動画まであるのかよ! 広告のくせに生意気な…おっと画面に表示する前に走らさないといけないJavaScriptもあるんだった!

なんてのが、ほとんど毎回です。大変そうでしょ? 私がやってるわけじゃないけれど、大変なんです。だから、ちょっとくらい”もっさり”する感じは回避不能なんだと、ずっと思っていました。

でも、Chromeは速いんですよ。今までの、あのクリックするたびに待つ一瞬は何だったのかと思いました。

さすがGoogleです。

Google日本語入力!

ついに来た…!という感じの「Google日本語入力」。

昨日、Googleから「Google日本語入力β」が公開されました。

どこがGoogleなのかというと、WEB解析で得られる単語を辞書データベースに保存して皆に使ってもらう、という仕組みです。

日本語入力システムで似たような試みとして「Social IME」があります。

Social IMEは「辞書メンテを皆でちょっとずつやろう」という発想なので、いわば「Wikipedia的IME」。一方、Google日本語入力は「皆が書いたWebから自動的に辞書を抽出しよう」という発想なので、まさに「Google的IME」と言えます。

で、実際のところ、どうなんだ? ということで早速一日試してみました。

以下、その感想:

ネットワーク環境に依存するのだろうと思いますが、ちょっと反応が遅い時がありました。

��日使っていると慣れてきたせいか、ローカルに何かがキャッシュされるのか、だんだん気にならなくなってきました。

変換精度はMS-IMEよりは良いです。ATOKと同じかそれ以上な感じですね。

予測変換の候補は、便利というより面白くて気が散ります。

「大きな課題」の「おおきなお」までタイプしたところで「大きなお友達」とか。

変換精度を試そうとして「うらにわ」とタイプしただけで「裏庭には二羽庭には二羽鶏がいる」と先回りされるとか。

ベータ版でこの完成度というのは凄いと思います。

いつの日か変換候補に広告が入るのでしょうが、無料でこの変換精度なら、私は来年のATOKライセンス更新を考え直すだろうなと思いました。

そうそう。Linux版も開発が進んでいるとかいないとか。ぜひ対応してほしいと思います。

もう一回IKEAに行ってきました

先日、もう一回IKEAに行ってきました。今回で2回目です。
(前回の日記ではikeaって小文字で書いてましたが、大文字でIKEAが正しいっぽいです)

今回は、初回の教訓を色々と活かして作戦を立てました。

  • 早めに家を出た
  • 店内で疲れないようにベビーカーを持って行った(前回は抱っこ紐)
  • 買う物を、売ってそうな物をイメージしつつ事前にリストアップ
  • 午前に1F, 午後に2Fと分けて回った(2回会計。午前に買った分は無料のロッカーへ)
  • 昼ご飯を食べた後、10分昼寝して体力を回復
  • ショートカットと逆流を駆使して、無駄にウロウロしないようにした
  • マーケットプレイスではカートを使わず、バッグで身軽に動けるようにした
  • 計画的なトイレ(前回の記事で1カ所?と書いていましたが1Fと2Fの二カ所でした。それでもショールーム内にはありません)

色々と作戦を練っただけあって、ショッピングを楽しめた感が大幅UPでした。

今回、一番手間取ったのはカーテン生地の量り売りです。
15メートルと8メートルを買ったのですがかなり時間がかかりました。買う物を決めてから30分くらいかな。
素早く計るにはどうしたらいいんでしょうね。切る前に重量計を使うのだろうか。

synergy入れてみた

自宅引っ越しのついでに、PC環境をいろいろ変更中です。

まるこはWindowsデスクトップからUbuntuノートに移行したので、私のマシンの横に置いて一緒に活用させてもらうことにした。
ディスプレイ2枚と、マシン2台があるので、synergyでつないでみました。

要は、LANで繋がった複数台のマシン(ディスプレイは個別)を1セットのマウス&キーボードでシームレスに(マルチディスプレイっぽく)扱えるっていうだけなんですが、使ってみるとかなり便利です。

これまで、2つのOSを両方使うやり方を色々試したのですが、どれもイマイチでした。

  • CPU切替機
    →基本的にワイヤレスマウス・キーボードには対応してません(してるのもあるけど高かったり)。切り替えるのも一手間。
  • デュアルブートにする
    →別のOS使うために再起動? ….ありえません。
  • VNCでリモートする
    →画面狭くなりがち。サーバ側のマルチディスプレイ扱いづらい。
  • どっちかのOSで仮想マシンをホストする
    →ゲストOS側でハードウェア依存なアプリ(iTunesとか)が使えません。動画再生が辛い。ホストマシンのCPUパワーを奪う。

ディスプレイと本体をそのまま使うので場所を取るって問題はあるのですが、それさえ気にならなければ、いまのところ全てOKです!

これで「メインマシンのOSをどうするか問題」で悩むことはなくなりそう。オフィスのマシンもこれにしたいなぁ…。

ikeaに行ってきました

先日、大阪のIKEA鶴橋店に行ってきました。

今更ですがIKEA初体験です。

確かにお値打ち感のある商品がおおかったですね。
安さの秘密!かどうかは分かりませんが、色々と感想を。

  • ×:場所が不便。JR難波から一時間に2本くらいのシャトルバスで20分くらいかかります。京阪からだとかなり不便でした。京都市内の自宅から片道2時間近くかかります。
  • ×:店員さんが少ないです。スーパーマーケットの1/3くらいしか居ないんじゃないでしょうか。
  • ×:基本的に自由にウロウロできません。順路がきまっていて、たとえ枕カバーを探しているだけだとしても、全売り場を通り抜けなければ商品を探すことができません。(倉庫にある端末で1個ずつ検索する、という手もありますが楽しくないだろうし非現実的)
  • ×:トイレが少ないです。調べてないけど、たぶん1カ所しかありません。なので、商品を探している最中にトイレに行きたくなると悲惨です。売り場の順路を全て素通りしてトイレのあるところまで行ってから、もう一度売り場の順路を最初からたどる必要があります。
  • ×:大きなものを買うと組み立てが大変です。可動部の多い折りたためるテーブルを買ったのですが、組み立てが結構大変でした。大変そうなものを買ったら有料での組み立てサービスを利用することも検討するべきかも。
  • ○:全体的に安いです。
  • ○:品質は悪くありません。実際に組み立てたとき、穴あけの精度が悪くて苦労することはありませんでした。
  • ○:デザインは普通かそれ以上に感じました。
  • △:いろいろなモノが北欧の人サイズにデザインされている感じです。実際に手に取って触ってから買うかどうか決めるようにした方が良いでしょう。
  • ○:レストランが楽しい。食べたいものをトレーに取っていって会計、という形式です。おいしそうなモノが多いので取りすぎ注意です。

いろいろと苦言も書きましたが、またゆっくり行ってみたい、と思っています。